連日続く暑さから、少しでも涼しく過ごしたい。
関東はあまりにも天気がいい日が続いていて、外を歩くのも18時以降じゃないとしんどすぎる。
今年は日傘を買うぞということで、日傘を探し回って「ALL Weather Light Mini」という晴雨兼用の折り畳み傘を購入しました。
日傘があるだけでも体感温度がかなり変わって快適に過ごせるようになったので、お気に入りポイントを紹介していきたいと思います。
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ポチップ
目次
私が日傘に求める条件
通販で探したり、日傘に関係するYoutube動画を見て、私が日傘を決める条件を考えてみた。
その条件は5つ
- 柄物の服とも一緒に使えるシンプルなデザイン(無地がいい)
- UVカット・遮光機能があり晴雨兼用できる
- 内側は黒く、外側は白っぽい色のもの(でも真っ白は嫌だった・・)
- 値段は2000円前後で安いと嬉しい
- 持ち歩きやすい折り畳み傘で、ストレスにならない重さの(これは実店舗で確認したい)
All Wether Lightは3000円ちょっとしたので、多少予算オーバーだったものの他の条件は全てクリア!
実際の重さを確認したくて近くの店舗探してみたけど、予算内に収まるものはなかったので妥協点としてはちょうどよかったと思います。
All Weather Lightは機能もデザインも理想の折りたたみ傘
公式サイトやタグなどの情報からAll Weather Lightの特徴をまとめてみました。
- ユニセックスで使えるシンプルなデザイン
- 耐水・遮光・遮熱性に優れているので晴雨兼用できる
- 紫外線遮蔽率&遮光率99%以上
- 親骨60cmの大きめサイズなので雨の日の荷物も安心
- 大きめサイズでも、重さは200gと標準くらい ※グレーのみ220g
日傘があるだけで、出かけるハードルが下がる
日傘で日陰を持ち歩く。日傘についてネットで調べていく中で、そう表現している人がいました。
日陰にいるだけで、温度が10度近く下がるという情報もあるらしい。
それについては正直、疑心暗鬼なところもあったけど実際に日傘を購入しその恩恵を受けられてると思います。
雨の日も晴れの日も。どんな天気でもとりあえずこの傘があれば、出かけるハードルが下がると実感しました。
今では毎日持ち歩いてます。